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ウォーターサーバーの放射能の安全性はどのくらいか?

放射能汚染は自然環境だけでなく、その近隣に住む人や生活環境にも様々な悪影響を及ぼすことから、原発事故の発生以来ウォーターサーバーの注文数が増えています。

これから国が行う安全対策の内容も交えて、ウォーターサーバーの水や天然水を始めとした飲み水の安全性について説明したいと思います。放射能による飲み水への影響が気になっているという方はぜひ目を通してみて下さい。

ウォーターサーバーの水は安心して飲めるのか

ウォーターサーバーを利用していても、飲んでいる水の採水地が放射能の影響を受けている恐れがあるとなれば飲み水の安全性が心配になるかと思います。ですがどのメーカーも第三者機関による放射能検査を受けており、採水地ごとに検出や測定の結果をホームページで公開しているため、いつも飲んでいる水が安全であるかどうかすぐに判断できます。

そして特に人体に対し大きな影響を及ぼすと言われている放射性セシウムや放射性ヨウ素は必ず掲載されるので不安になりすぎる必要はありません。それにもしこれらの物質が検出された水があったとしてもその水は出回ることはありません。

またウォーターサーバーでよく飲まれているRO水のろ過に使用されている逆浸透膜は、放射性物質だけでなくダイオキシン類や大腸菌などを始め数多くの有害物質を取り除けるようになっています。加えてろ過方法はいつも同じであることから、RO水は安定した品質を保ちやすいというメリットもあります。

天然水は放射能の影響を受ける?

天然水は自然界から採れる水であるため放射能に汚染されているのではと不安になるかもしれません。でもあまり心配する必要はありません。私たちが飲んでいる天然水は地下水から採水しています。では地下水が作られる仕組みはと言いますと、雨や雪が長い年月をかけて地層深くまで浸透していくことによって形成されます。この時自然界で水のろ過が行われている状況になるだけでなく、同時にミネラル成分も含まれていくので安全性とおいしさを兼ね備えた水に仕上がるのです。

加えて工場で加工作業も行われるのでより安心して飲めるようになります。また地下水の水は深い地層の下に溜まっていることから放射性物質に汚染されにくくなっています。特に地層の深さが10メートル以上ある水源の水は安全であると言われています。

ウォーターサーバーに使用する天然水を購入したいという場合は、各メーカーごとに採水された水源の深さも確認しながら検討することをおすすめします。

放射能の影響が心配な時のウォーターサーバー探し

より安全に水を飲むためにはどんなウォーターサーバーの選び方を心掛けて行けばよいのかお話したいと思います。まずメーカーを選ぶ時に重視したいポイントには放射性物質検査の頻度やろ過の性能の選択が挙げられます。放射性物質検査をこまめに行っているメーカーであれば過去のデータと照らし合わせて安全な水が提供されているのかどうか確認できますし、万が一の事態があったとしても素早く対処し危険を回避することが可能になります。

次にろ過の性能についてですが、これはメーカーやフィルターによって違いがあるため安全性には多少バラつきが出てきます。不安な場合は気になるメーカーにろ過の詳しい機能について問い合わせてみて下さい。加えて汚染されている場所からなるべく離れた採水地の水を選ぶという方法もありますが、完全にこの状態が当てはまる水はごく少ないと言えます。できるだけ安心して飲める水を選ぶことは大切ですが、あまり気にし過ぎないようにしたいところですね。

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