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ウォーターサーバーのお水に放射性物質が入る可能性はあるのか

ウォーターサーバーの水は安全だと強調されますが、本当に放射能の影響は無いのか、どの程度安全性が保証されているのか、気になる方が多いと思います。特に、赤ちゃんや小さいお子さんのいるご家庭では、非常に重要なポイントです。今回は、ウォーターサーバーの放射能面での安全性についてまとめてご紹介します。

水道水は安全な水なのか

ウォーターサーバーと水道水で、放射能の心配がないのは実際のところどちらなのでしょうか。
東日本大震災の原発事故の直後は、水道水に微量の放射性物質が検出されて話題になりました。現在は、浄水場ごとに水道水の放射性物質の測定を定期的に実施し、測定結果は水道局のホームページで公開しています。いずれの地域でも、国の基準値を下回っているので、基本的には安全といえます。しかし、全ての放射性物質の含有量がゼロであるというわけではありません。

そのため、原発事故の際に放射性物質量が問題になった地域の方や赤ちゃんがいるなどの理由から、なるべく放射能物質が含まれない水にしたいという方は、ウォーターサーバーの水のほうが安全だといえます。

なぜ放射性物質が除去できるのか

ウォーターサーバーの水は、大きく分けると天然水とRO水のふたつがあります。
天然水の場合、採水地は原発事故による放射能汚染の影響が無い地域の水を用い、RO水は河川の水や、工場付近の水道水を使います。
しかし、RO水はRO膜という、非常に目の細かいフィルターで原水をろ過し、水分子のみにしています。放射性セシウムは0.001ミクロン、放射性ヨウ素は0.0005ミクロンに対し、RO水で使うRO膜は0.0001ミクロンとされ、非常に細かい微細孔だということがわかります。

そのため、セシウムやヨウ素などの放射性物質はもちろんのこと、塩素や細菌・ウイルスや、ダイオキシンなどの物質も完全に除去されているのです。RO膜でろ過した水は、不純物の99.9%以上が除去された、限りなく安全な水といえます。

安全性を選ぶならウォーターサーバーがおすすめ

RO膜を通してろ過したウォーターサーバーの水は、不純物がほとんどはいっていない安全な水ですが、天然水のウォーターサーバーも、もちろん安全性が高いです。
天然水とは、雨や雪が何十年、何百年という長い間に、ゆっくりとろ過されながら地下に蓄えられたものです。つまり、原発事故による放射性物質の影響が無いエリアのなかで、現在の地上の変化に左右されない地下水を汲み上げているのです。さらに、国で定められた基準値に従って、採水した天然水にろ過や非加熱殺菌などの処理をしています。
RO水も天然水も、多くのウォーターサーバーのメーカーでは、原発事故以降、自主的に放射性物質検査を行っています。定期検査結果をホームページに公開しているメーカーもあります。

放射能は目で分かるものでもなく、臭いや味で判断することもできません。だからこそ、より安全な水を自分の判断で選ぶ必要があります。ウォーターサーバーは水道水と比べて非常に安全性の高い水ですので、毎日飲むお水にはおすすめです。

まとめ

このように、ウォーターサーバーの水は、水道水と比べて限りなく不純物が除去されています。赤ちゃんにはわずかな放射能物質でさえ、高濃度で体内にたまってしまうのです。ご家族のために、放射能物質の影響を心配する方こそ、ウォーターサーバーの設置をおすすめします。安全な採水地の天然水や、高水準にろ過されたRO水を使ったウォーターサーバーで、安全な水を飲みませんか。

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