• > 
  • ウォーターサーバーと浄水器、本当に必要なのはどっち?

ウォーターサーバーと浄水器、本当に必要なのはどっち?

おいしい水をご家庭でも気軽に楽しみたいと思ったときに、ウォーターサーバーと浄水器、どちらを選べばいいかわからないという方もいらっしゃるのではないのでしょうか。安全な水を飲めるという点では同じですが、それぞれメリットもあればデメリットもあります。両方知っておくことで選ぶ幅が広がり、より自分のライフスタイルに合ったほうを選ぶことが出来ます。

浄水器の必要性を知ろう

日本の水道水は、海外のものと違い、飲料としても使えることができますが、これはどういった仕組みで私たちのもとに届いているのでしょうか。水は各地のダムや貯水池に溜められており、これから浄水施設を通り、ゴミを取り除き、消毒を施すことで浄水された綺麗な水が、私たちのもとに配水されています。

日本の水道水の安全基準は世界的に見ても厳しいレベルです。しかし、年々水質汚染の問題は深刻化しています。自分で飲む水の安全はちゃんと自分で把握しておきたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのために必要なのが、家庭用の浄水器です。

浄水器は水道施設にも組み込まれていますが、家庭に来た水をさらに浄水器で浄水することにより、より安心感を得ることができます。安心で安全な水を自分の目で確かめてから使いたいという方には、やはり浄水器は必要な装置だと言えます。

浄水器のメリットやデメリットとは

家庭で水を安全に使うため、浄水器を取り入れている方法があります。浄水器は家庭に配水されてきた水を浄水器を通して提供することにより、より安全でおいしい水を利用することができるメリットがあります。さらに浄水器によっては飲料の場合や薬を飲む場合など、水を使うパターンによって浄水パターンを変えられるものもあることが特徴です。

逆にデメリットとしては、水を浄化するためにはろ材が必要ですが、これは定期的に交換が必要ですので、お手入れをしなくてはならないことです。さらに浄水器を設置するために初期費用がかかるという点です。簡易タイプのものもあり、値段が数百円程度のものもありますが、お手頃なだけにろ過能力は高くなく、またお手入れ回数も多くなります。

このように、メリットとデメリットを考慮し、自分にとって必要かをもう一度慎重に考えてみることをおすすめします。

ウォーターサーバーのメリットとデメリットとは

安全でおいしい水がいつでも飲めるということで、ウォーターサーバーを設置する家庭が増えています。ここではウォーターサーバーのメリットとデメリットについて紹介します。

まずメリットとしてあげられるのは、お湯と冷水が使い分けられるという点です。ウォーターサーバーの種類にもよりますが、ほとんどのウォーターサーバーはお湯と冷水両方の口があり、お湯もすぐに使うことができますので沸かす手間が省けます。料理を作る際に便利なことはもちろん、赤ちゃんがいる家庭には粉ミルクを作る場合に便利な機能となっています。さらにボトルでの配給になっていますので、家事や育児で大変なときにも、お家に水を届けてくれますのでわざわざ買いに行く手間もかかりません。

対してデメリットとしては、ウォーターサーバーを置く場所を設けなくてはならないところと、継続的に使っていかないと割高になってしまう点です。月々の電気代などの維持費もかかりますので、長期的に見ていくことが大切です。

この記事をシェアする