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ミネラルウォーターを乳児に飲ませるときの注意点

妊娠や出産を機に、安全な水を求めてウォーターサーバーの利用を検討する方も多いでしょう。やはり、妊婦や乳児は健康のために水道水ではなくミネラルウォーターなどのきれいな水を使ったほうがいいのでしょうか。乳児にはできるだけ、安心安全なものを与えたいと考えるのも不思議ではありません。

そこで、乳児にはどんな水を飲ませたらいいのか、水やウォーターサーバーの使用上の注意などについて調べてみました。子育てを安全で楽なものにしましょう。

ミネラルウォーターを乳児に飲ませて良い基準は?

乳児には安全で安心できるものを与えたいと、ミネラルウォーターを購入して使う方が増えているそうです。ミルクや離乳食、水を飲ませたりするとき、清潔で危険な成分が入っていないものを使いたいですよね。乳児には使ってもいいミネラルウォーターと使うべきではないものがあるようです。

ミネラルウォーターにも硬水と軟水がありますが、日本での主流は軟水です。そして、乳児が飲むべきものも軟水です。硬水は、ミネラルがより多く含まれています。乳児は、まだ内臓が発達しておらず、ミネラルを分解する機能が発達していません。したがって、硬水を飲むと腹痛や下痢を起こしやすくなります。

直接飲むのではなく、ミルクを作る際に使う水であっても、硬水は使ってはいけません。軟水のミネラルウォーターなら安心して使うことができます。内臓が発達する2、3歳までは硬水を使わないように注意しましょう。

ミネラルウォーターを飲ませるタイミングとその方法は?

まだ母乳やミルクを飲んでいる乳児の場合は、ミネラルウォーターを飲ませる必要はありません。母乳やミルクだけで、十分に水分が取れているからです。ミネラルウォーターだけを飲ませるのはどんなときでしょうか。

乳児は5、6ヶ月を目安に離乳食が始まります。離乳食が始まると、お粥や野菜などと一緒に白湯を飲ませるときもあり、そんなときにミネラルウォーターを使うとよいでしょう。飲ませると言っても、はじめのうちはスプーンですくって、少しずつ口に入れる程度です。

離乳食が進むにつれて、母乳やミルクの量が減ってくるので、食事と一緒に赤ちゃん用のコップなどで、ミネラルウォーターを飲ませるといいでしょう。赤ちゃん用の麦茶なども出ているので、それを作る際に使うのもよいです。少しずつ、ミルクから普通の水や麦茶などに慣れさせていきます。そんなときに、ミネラルウォーターを上手に利用しましょう。

ウォーターサーバーの水は飲ませても良い?

ウォーターサーバーに使われている水は、メーカーによってさまざまな種類があります。水の種類や成分はしっかり確認しましょう。ミネラルウォーターで軟水のものを選べば、乳児も利用することができます。

赤ちゃんがいる家庭にとって、サーバーは非常に便利なアイテムです。冷水とお湯の二つがあるので、ミルクを作りたいときにお湯をわかす手間がかかりません。湯冷ましの水も使えます。ミルクを作って、赤ちゃんにすぐに飲ませることができます。ミルクだけでなく、成長するにつれて離乳食作りや離乳食と一緒に飲ませる水としても利用できるので便利です。このような理由で、妊娠や出産を機にレンタルを考える人が多くなっているそうです。

最近では、ウォーターサーバーもママのためのプランを出しているところもあるようです。それだけ、子育てママに人気だということですね。安心して利用することができるので、赤ちゃんがいる家庭にはぜひおすすめしたいです。

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