• > 
  • 水道水直結型のウォーターサーバーを申し込む際によく起きるトラブルとは

水道水直結型のウォーターサーバーを申し込む際によく起きるトラブルとは

ウォーターサーバーは、レンタルで契約をする場合がほとんどです。メンテナンスも定期的に必要で、レンタルしている間は業者と関わる機会も多いため、何かしらトラブルになってしまうケースも少なくありません。もちろん申し込んだ方全員がトラブルに遭うわけではありませんが、いつ自分の身に降りかかってくるか分かりません。できるだけスムーズに申し込みができるよう、事前に確認しておきましょう。

ウォーターサーバー業者に聞いた多いトラブルとは?

まず、ウォーターサーバーの業者が経験したトラブルをいくつか挙げていきます。水道水に繋げるサーバーを申し込んだ後に、思っていたよりもサーバーが大きく、設置予定の場所に置けなかった、というトラブルが意外にも多いようです。

サーバーを申し込んだのであれば、「だいたいこの位の大きさかな、ここでいいかな」などという適当な想像だけで設置場所を決めてはいけません。事前に業者からサーバーの大きさや重さが細かく案内されているはずです。その資料をもとに正確に計って設置場所を決めておけば簡単に防げます。一見、あまりにも単純なトラブルですが、残念なことに設置工事に伺った際に置き場所がなくて困った、というケースは多いそうです。

このトラブルは申し込み者の方に責任がありますし、未然に防げることです。設置場所は正確に確保しておきましょう。

小さな子どもは注意!チャイルドロックは付いてますか

次に紹介するトラブル例は、申し込んで使用した直後に多いものです。水道水やボトルなどのタイプに関わらず、多くのウォーターサーバーには温水と冷水がそれぞれ出るような仕組みになっており、温水の方は、熱湯まではいかなくともカップ麺が作れたり、お茶やコーヒーがすぐ飲めたりする高めの温度で設定されています。小さな子どもが温水の方の蛇口をいたずらして、実際に火傷をしてしまうトラブルが過去に何件かあるようです。

確かに子供でも手の届く高さに蛇口はありますし、大人がやっていることを真似したがるのでいたしかたないトラブルかもしれません。今は過去の教訓をもとに、チャイルドロックが付いている蛇口がほとんどですが、小さなお子さんがいる家庭に設置する場合は、チャイルドロックがついているかどうか、確認する必要があります。

避けられない機械のトラブル

そして、やはり多いのはサーバー本体に関するトラブルです。緻密な精査などを繰り返した上でお客様の手元に届けられるウォーターサーバーですが、機械には100%という保障はありません。大丈夫だと自信を持ってお届けしても、なぜか水が出ない、温水冷水の温度調節が全くできていない、電源が入らない、水がどこからか漏れている、などのトラブルは起きてしまう場合があります。

これは、水道水直結型やボトルタイプのウォーターサーバーに限らず、機械には必ず付きもののトラブルです。今は、そういった使用上の本体トラブルが起きた時に、対処方法をいくつか載せた説明書を手渡ししている業者がほとんどなので、万が一不具合が出てしまった場合は、まず落ち着いて説明書に従ってみましょう。それでも解消されない場合は、業者に問い合わせ故障を直してもらいましょう。

万が一を想定して、トラブルが起きた場合の対処方法や、そうならないための事前準備は何にでも当てはまることです。機械の故障などに関するトラブルは仕方がありませんし、自力ではどうにもできないところもありますが、それ以外の「設置場所が狭かった」「子供が蛇口をひねってしまう」などのトラブルは、自分自身で改善できるトラブルです。業者に問い合わせる前に、まずは自分でできることを確実にこなしてから使用するようにしましょう。

この記事をシェアする