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ウォーターサーバーは自作でできるのか

ウォーターサーバーの内部はどうなっているのか知っていますか?給水口からいつも温水や冷水が出てくるサーバーは、本当に有難いものですが、内部構造さえ分かれば自作出来そうな気がしますよね。まずはどういった仕組みで水温を調節しているのかをご紹介します。
また、自作のウォーターサーバーだからこそできるピッタリのアレンジ方法を一部ご紹介します。

自作の前に、ウォーターサーバーはどのような構造で出来ている?

一日に何人もの人が使う便利なウォーターサーバーはボトル交換式でも水道水直結式であっても温水と冷水が自由に出てくる所が有難いですよね。サーバーによって水が温められたり冷やされたりと便利ですが、どうやって水温を調節しているのでしょうか?自作する前に知っておきましょう。

大体どのメーカーも同じ構造のようですが、ウォーターサーバーの内部では冷水と温水のタンクが貯蔵されており、一定量の水がそこに保たれ、その間に水温が調節されているのだそうです。水を温める場合は、温水タンク内に金属棒が設置されており、電気を通せば金属棒に熱が上がり、中の水が温められるという仕組みです。また冷やす場合は、タンク内に冷媒が通されてあるので、これがタンク内全体を冷やすといった仕組みになっています。

ウォーターサーバーを自作してみる!?

毎日美味しい水が飲めるウォーターサーバーを設置したいとは言え、を設置するにはそれなりの費用が掛かりますよね。自作出来ればどんなに嬉しいかと思いますが、果たして自分で作れる物なのでしょうか。水道水直結のウォーターサーバーは内部にろ過装置が付いています。このろ過装置に関しては中々自作では難しい面がありますが、最近ではどんな水でも飲み水に替える事が出来る緊急用の小さなろ過装置が売られています。

それを取り付けてみるのもいいですが、ろ過装置自体を一から作る場合は一筋縄ではいきません。ペットボトルに小石や活性炭等を順番に層にして並べ、ろ過をするという方法もあるようですが、この方法であれば少量の飲み水は出来るかもしれませんが、大量の水を作るには不向きですよね。

一からサーバーを作るのは難しくても、ミネラルウォーターを購入して大きなタンク内に入れ、給水口を取り付けていつでも飲めるようにしておくといった工夫ならば自作出来ると思います。

アレンジで簡単!オシャレな自作ウォーターサーバー

ただタンクを用意してミネラルウォーターを貯めておくだけ、ではどこか味気ないと思います。せっかく自作でウォーターサーバーを作るならば、もう少し工夫をしてみたいものです。例えば、タンクであればお洒落な容器を用意して、中に好きなフレーバーを入れてミネラルウォーターに味を付けてみるという工夫はいかがでしょうか。

レモンを数枚切り、水の中に浮かべてみると美味しいレモン水になりますし、ミントの葉を入れてみるのも良いかもしれません。夏場には清涼感溢れるフレーバーを工夫して楽しめますし、タンクもガラス製の容器にしてみると、見た目にも涼しくなりますよね。最近では炭酸水を作る機器も売られているので、タンク内に炭酸水を少し混ぜてみるのも良いかもしれません。

ウォーターサーバーは自作出来るのかに関しては、「簡単な物であれば作れる」ということが分かりました。地震の影響により、最近では水を備蓄しておくという意識も根付いてきました。

日本は水に不足しない有難い国ですが、どこにいても蛇口さえ捻れば安全な水が出てくるという事が逆に私達の感覚を鈍くしている事は確かです。水という物がいざとなった時に本当に大切な存在であるという事を忘れつつあります。水のありがたさを知る為にも、一度はろ過装置やウォーターサーバーを自分で作ってみるのも悪くないかもしれませんね。

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