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流行っているウォーターサーバーに問題点はあるのか?

日本で家庭におけるウォーターサーバーが流行りだしたのは近年のことではないでしょうか。店頭で紹介されているのをよく見かけますし、さまざまなメディアでも取り上げられています。なぜこんなにもウォーターサーバーは流行っているのでしょうか。きれいでおいしい水が、手軽に飲めて、よいところばかり感じられますが、何か問題点はないのでしょうか。ウォーターサーバーが人気の理由と問題点をご紹介します。

なぜウォーターサーバーは流行ったのか

以前は日本の家庭ではあまりウォーターサーバーは普及していませんでした。商業施設やレストランなどの業務用で使われていました。海外ではウォーターサーバーを利用している家庭が昔からありました。この違いは、水の安全性によるものです。

日本は上水道下水道の設備がしっかりとしていて、水道水を飲んでも体に害はありません。しかし、海外では水道水を飲むことは考えられない国や地域も多くあります。水道水は飲み水としては安全ではないのです。なぜ日本でもウォーターサーバが流行ったのでしょうか。

日本においても水の安全性に気遣う人が増えてきているからだと言えます。震災や自然災害などで水不足の状態や、水の安全性が問われるようになって、ウォーターサーバーの注目度が増しました。ボトルが常に自宅にあれば、震災時の備蓄にもなります。

ウォーターサーバーのデメリットとは?

流行のウォーターサーバーですが、いいことばかりなのでしょうか。何か問題点はあるのかデメリットを挙げていいきます。まず設置場所です。コンパクトでおしゃれなデザインのものも増えてきてはいますが、横幅、高さがあるので、部屋の広さに余裕がないと置くことができません。

次に料金です。ウォーターサーバーの料金や水の料金については考えますが、その他に電気代もかかります。ウォーターサーバーは、冷水と温水がすぐに使えるのがメリットですが、そのためには24時間電源を入れておかなくてはなりません。その分、電気代がかかります。相場としては月に1000円くらいかかるようです。

配達してもらう水の量も注意しましょう。一般的にボトルの水を二つ以上で配達することが多いです。家族で、飲み水や料理などによく水を使う場合にはちょうどよい量かもしれませんが、一人暮らしや夫婦だけの世帯、あまり水を使わない家族だと使い切れなかったり、使い切るために無駄遣いすることになるかもしれません。

ウォーターサーバーの問題点の解決法

ウォーターサーバーの問題点を解消して気持ちよく使いたいものです。

まず設置場所についてです。最近では、スリムでコンパクトなものもあるので、スペースがあまりとれない場合は、サイズで選びましょう。ウォーターとサーバーの設置場所は、キッチンやダイニングの他にリビングや自分の部屋に置くということもできます。おしゃれでスタイリッシュなものもあり、キッチン以外に設置することも検討してみてください。

月々の電気代の相場は、1000円ほどですが、メーカーや商品によっては電気代が安いのが売りのものもあります。電気代が気になる場合は、省エネ仕様のサーバーを選ぶとよいでしょう。

最後に、水の量についてです。使用量が気になる方は、料金プランを比較してメーカーを選びましょう。月に使用量が決まっていないプランや、定期配送でもお休みができたりする場合もあるので、ご家庭で使う分だけ使えるようなプランを探してみてください。

このように、自身にあったプランを選び気持ちよくウォーターサーバーを使うようにしましょう。

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