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ペットボトルに入っている水は安全性が高いのか

ペットボトルに水を入れて使い回しをしているという人は、ペットボトルが持つ危険性について知っておかなければなりません。このページを見れば如何にペットボトルが危険な容器になるのかが分かります。持ち運びが出来る事で、外出時には欠かせないペットボトルですが、なんと数時間で飲み切ってしまう必要があるのです!ペットボトルの安全性を保てれば、健康への安全性も保てられるかもしれません。あなたもペットボトルの正しい使い方をしっかりと学んでみませんか?

ペットボトルの水の使い回しは安全性としてどうなのか

暑い日に、ミネラルウォーターなどの水をペットボトルで購入するという人は多いでしょう。特にペットボトルは蓋で閉められますので、持ち歩きに便利ですよね。ペットボトルはその他にも色々な用途で使えますし、一回の使用で捨ててしまうのは勿体ないような気がしてしまいます。

しかし、ペットボトルは使い方を間違えば危険性を孕んでいるという事をご存知でしょうか?ペットボトルは本来使い回しの為に作られている物ではないので、熱や衝撃によって直ぐに変形してしまう恐れがあり、安全性を損なってしまう恐れがあります。

また近年ではペットボトルに発がん性物質の危険性まで指摘されているようです。未だにこの物質によって健康被害が出ているという症例が無い為に、殆ど気にする必要は無いと思いますが、やはりペットボトルを何度も使うとリスクが高いのは事実のようです。

ペットボトルの水に潜む危険性とは?

ペットボトルは耐熱や衝撃によって変形してしまいます。使いきったペットボトルに水やお茶を入れて水筒替わりに持ち歩く人もいるかもしれませんが、使い回しはその安全性を損なってしまう恐れがある為に控えましょう。また、ペットボトルは飲み口が小さい事から雑菌が繁殖しやすい形状であると言われています。

実験によれば、湿度85%、温度27度の部屋で飲みかけのペットボトルをおいて置くと、その飲み口にたった数時間で何百倍も細菌が増えている事が分かりました。唾液の中にはたくさんの細菌が存在しますが、飲み口に直接口を付けて飲むペットボトルは唾液が中に入りやすく、また一度で飲み切らなければ密閉してしまうので、細菌がどんどん増殖していくわけです。開けたらなるべく早く飲み切るように心掛けましょう。

ペットボトルの水の安全性を守るために気を付けておきたい事

ペットボトルは蓋があって持ち運べるという概念の元にある容器ですので、直ぐに飲み切るというのはどうしても難しい面もあるかと思います。外出時では頻繁に水を飲む事さえ困難ですよね。しかし、だからと言って細菌が増えてしまったままのペットボトルで水やお茶を飲むのは考えたくありません。

よりペットボトルの安全性を保つ為には、口を飲み口に近づけないことが大事です。例えば、ストローをさして飲んでみると、飲み口に細菌や雑菌がついてしまう恐れも減ります。細菌の増殖の割合を考えれば、およそ4~5時間程で中の飲料を飲み切ってしまう方が安全であると指摘されているようですが、もしも飲み切る事が困難でしたら大きいペットボトルの購入を控えて、350mlの小さなペットボトルを買ってみるといった工夫もしてみて下さい。

また糖分の多い飲料は細菌がより増殖しやすいと言われていますので、糖分の少ない飲料を選びましょう。

ペットボトルは大変使いやすく、便利ですので頻繁に購入している人も多いでしょう。しかし使い方を間違えば細菌が繁殖しやすく、破損の恐れがある容器です。ペットボトルの安全性を保っておく為には知識を持った上での工夫が必要になってきます。

上記で紹介したストローを使って飲み口に雑菌を繁殖させないという方法の他にも、ペットボトル開封後はなるべく冷蔵庫に入れて保管しておくという手もあります。細菌は5度以下の環境であれば増えないという実験結果がある為、湿度や温度の低い場所で保存するようにしておくとベストです。どれだけ美味しい水が入っていたとしても、容器が不潔であれば意味がありませんよね。正しい知識を持った上でペットボトルを利用しましょう。

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