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ウォーターサーバーの海外普及率はどれくらい?

ウォーターサーバー発祥の国のアメリカでは、およそ2軒に1軒の家庭にウォーターサーバーを置いてあり、あることが普通の感覚となっています。対して日本の普及率は現在は10%にも満たない程度の水準ですので、海外と比べると倍以上普及率に差があることがわかります。

日本と海外の水道事情の違いによるものともされてきましたが、近年では日本でもウォーターサーバーを設置する家庭が増えてきました。

海外でウォーターサーバーは人気があるのか

日本の水道水は世界的に見ても高い安全基準をクリアした、飲料もできる水になっています。実は世界的に見て、水道水が飲めるということはとても恵まれた環境だと言えます。

海外旅行をしたことがある方なら経験があると思いますが、海外のほとんどの国は、たとえ国の中心地に建っている高級ホテルであったとしても水道水をそのまま飲めるというところは少ないです。多くの国はペットボトルなどで水を買うことが普通となっています。そのため、海外では水を買うことが当たり前という考えなので、ウォーターサーバーの普及率に関しても日本の倍以上に普及しています。

家族が多い場合、水を買うという行為だけでも相当な重労働になり、さらに定期的に使うものなので確保するのも一苦労です。そのため、定期的に安全でおいしい水を買うことができるウォーターサーバーを利用する家庭が海外では日本以上に多くなっています。

日本よりも普及が進んでいるワケ

海外のウォーターサーバーの普及率は日本の倍以上だと言われています。ここまで差があるのはどうしてでしょうか。日本という国に住んでいると気付きにくいですが、実は日本は水道インフラがとても整った恵まれた環境にあると言えます。水源も豊富にあり、おいしい水を安全な方法で供給できる設備があり、水道水を飲料としても使うことができます。これは世界的にみてめずらしいことです。

海外であれば、水道水を飲料として飲める国はほとんどと言っていいほどないのです。水道水が飲めないので、水を飲む場合はペットボトルで補給することになります。つまり水を買うことは当たり前の認識としてあるのです。生活に必要な水となると多くの量が毎日必要になってきますので、定期的に水を供給してもらえるウォーターサーバーが普及しやすい環境であると言えます。

日本と海外でウォーターサーバーの質に違いは?

日本と海外のウォーターサーバーに違いはあるのでしょうか。日本と海外のウォーターサーバーの違いとしてまずあげられるのは、海外はウォーターサーバーを購入する場合が多いということです。

日本のウォーターサーバーはレンタル式がほとんどです。それによって、水の購入ノルマのようなものが設定されている場合が多いですが、海外はサーバー自体を購入するためノルマがありません。

次にあげられるのはボトルの交換形式です。日本の場合は使い終わったボトルを家庭で処分するワンウェイ式が主流となっていますが、海外の場合は使い終わったボトルをまた返すリターナブル式が主流となっています。

ウォーターサーバー発祥のアメリカでは、ウォーターサーバー普及率が約50パーセントと日本に比べて高い普及率となっていますので、その分サーバーも安く、取り入れやすくなっています。対して日本は普及率はアメリカほどではありませんが、その分細かなサービスや安全性を売りにしている会社が多くあります。

まとめ

ここで紹介した通り、ウォーターサーバーの海外での普及率は日本の倍以上となっています。形式やサーバーをまるごと買うなどの違いはありますが、おおむね新鮮な水をいつでも楽しめるという点は共通しているようです。飲料水として使いたい方、子育てに役立てたい方、ウォーターサーバーの導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

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