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ダイエット方法として、水道水を取り上げてみる

水道水を飲むことを考えるときに、消毒に使う塩素が気になるという方もいるかもしれません。近年では浄水技術が進歩して水を安全な状態で配水できる設備が整ってきていますが、塩素は消毒には欠かせないものとなっています。

塩素は水を沸騰させれば抜くことができますが、それでも手間がかかり、いくつか注意するべき点が出てきます。ダイエット方法として水道水を利用する場合、どのような点に注意していけばいいのでしょうか。

水がダイエットにつながる理由

ダイエットには水を飲むほうが良いということをよく聞きませんか? 例えば普段口にするジュースを水に変えるだけで、糖質が抑えられるのでダイエットには効果的です。たったそれだけでと思うかもしれませんが、ダイエットにおいては日々の積み重ねが大切になってきます。

そして水を飲むのなら、ダイエットにもっと効果的なものを選ぶほうがいいですよね。そこでおすすめなのが、ミネラルウォーターを取り入れることです。ミネラルウォーターに含まれたミネラルは、体内の代謝を高めたり便通を良くする効果を望むことができます。新陳代謝が良くなると汗をかきやすくなりますので、ダイエットはもちろん、美肌効果も期待できます。

ただ注意したいのが、急にミネラル成分を多く含んだ硬水のものを選んでしまうと口に合わない場合もありますので、はじめは日本の軟水で作られたミネラルウォーターを選ぶなど、自分に合うものを探し、徐々にミネラルウォーターに慣れていくという方法がおすすめです。

水道水はダイエットの役に立つのか

水道水でダイエットができるのならば、ミネラルウォーターを買うよりもお金がかからないし手軽で楽だ、と考える人もいると思います。結論からいうと、水道水でもダイエットをすることはできます。

ただ、自宅に届いている水道水は、どんな成分であるかを知ることが重要になってきます。実は水道水においてもまったくミネラル成分がないというわけではなく、水道局によっては市販のものより高いミネラル成分を含んだ水を提供しているところもあるのです。ただ硬度は水道局によってバラバラですので、自宅の水道水はどの浄水場から来ているかを調べる必要があります。

次に、水道水を飲むときに気になるのが塩素の問題です。臭い味が気になって飲めない、という方もいるのではないでしょうか。これは水を浄化するときに塩素がどうしても必要になってきますので、水道水からは切っても切り離せない問題になっています。

残留塩素を少なくする方法がありますので、それを実践してから飲むという方法をおすすめします。一つめは、切ったレモンを入れるという方法です。ビタミンCが塩素を他の成分に変えてくれますので、塩素くさい水の問題は解消されます。その他、煮沸消毒する方法や、木炭をつけておくという方法があげられます。このように水道水でのダイエットも可能ですので、手軽にはじめてみたいという方は、今日にでもはじめてみてはいかがでしょうか。

水を飲む際に注意することとは

水道水を飲む際に、注意しておいたほうがよいことを紹介します。日本の水道水は世界でも数少ない飲める水と認識されていますが、そもそも本当に安全なのか、不安だという人もいると思います。

まずマンションや集合住宅に住んでいる方は、自宅の水道水が貯水タンクがあるかを確認しておくことをおすすめします。アパートやマンションなどの集合住宅の場合、貯水タンクから各家庭に配水していることがあり、この貯水タンクの管理は水道局の管轄から外れています。大家や管理人が貯水タンクの管理を怠っていた場合、貯水タンクが錆びれていたりすることがありますので注意が必要です。

そして水道水のカルキ臭が気になるという方は、水を沸騰させて煮沸消毒することをおすすめします。さらにコップに入れて15分ほど放置するとカルキ臭が抜けて飲みやすくなります。ただ、塩素が抜けた水は早めに飲むことを心がけましょう。

まとめ

ダイエットとして水道水を利用する方法、紹介してきました。水道水の安全性に関しては、日本は厳しい基準をクリアして年々おいしくて安全な水を楽しむことができるようになっています。ここで紹介した方法を利用し、さらに自分にあったダイエット法を模索していくことをおすすめします。

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